これから黒髪にしてきます

さんざん、旦那から茶髪がみっともないといわれてるので、カラーに行ってまいります。
一平さんから教えてもらった激安のとこっす。
畳み掛けるカチーンで二度といかん！と思ったんですが、カラーの安さに惹かれてふらふら〜（笑）
カラーで1890円ってなかなかね。カットも1890円だし・・でも、カットだけだったら、あの不愉快さに耐えれる？って考えちゃうけどね。どうか、今日は気持ちよく終わりますように（祈）

【やっぱり追記】美容師の「ヤツ」（・・ブチブチ言ってますので畳みます）

今回で2回目の激安美容室にカチンとくる美容師がおりまして・・。

予約時の「担当のご希望ありますか？」の質問に、ヤツ（男）に当たらないように「誰でもいいので女性がいいです！」って言いました。
・・が、出てきたのはまたもや「ャツ」（まぢウケタ）
鼻と口をグニュって近づけるタコチューみたいなクシャおじさんみたいな変な顔を随所に散りばめつつね（なんだよ、その癖！・・爆）

カラーはちゃんと地毛の色と一緒で綺麗になったんで、この安さなら満足。話をしなくていいんで気分もよかった・・。
でも、カットの時に話してみて、客をなめきってる態度を思い出した。

予約の段階で縮毛矯正とカラーをしたいと言ったのですが、営業時間の関係で縮毛矯正は断られたんです。でも、翌日までに綺麗にしなきゃいけない状況だったんで、カラーだけをしてもらいました。
で、カットの時に、髪のうねりのことから縮毛矯正の話になり、「今日してもらいたかったんですけど、時間が遅かったみたいでできなかったんですよねぇ。」って言ったら。

「え！？それ早くいわなきゃ！縮毛矯正はオレだったら、仕事が速いからラストまでにできたのに！3年そこそこの美容師だったらそれだけで4時間かかっちゃうけどね」（←同僚を陥れるようなことは言うべきじゃない、しかも客に・・店全体の評判は考えないのな）
「縮毛矯正の後ってアルカリ液のせいで、髪のカラーの色が抜けちゃうんだよ、あーあ、当分矯正できないね、色落ちちゃってもいいならこれからできなくもないけど」
って。
もーう！ンギー！！
それって客を責めるとこなのか！？
普通受付のお姉さんの知識と考慮が足りなかったって思わないかねぇ・・

カットの時にゃ、「ここだけ短くなってるのが不思議」って言いますけど、、
それをカットしたのは、あんたですから〜！！！紛れもなくあんたですから〜！！
ほんとにこの人は・・って顔してたら、ようやく気づいたみたいで、
「オレついたことありましたっけ？なんか見たことあるなーって思ってたんですよ」だって（失礼な！）なんかね、人の言うことなんでも否定的に返してきて、話してて不愉快な人なんですよう。

だいたいね、数あるファンション雑誌の中から女性自身と週刊女性をチョイスする神経も気に入らんの。あんたにファッション誌は不要みたいな（被害妄想？）・・ンギー！！
・・ま、正直その手の雑誌が一番好きなんだけども（オイ）

グダグダくだ巻いてますけど、美容師というのは技術だけじゃなくて、心遣いもとても大事だと思うんです。技術屋さんじゃなくてあくまでサービス業だということ、忘れてはいけないと思いますね。

キャリアが長いからって謙虚な気持ちを忘れてたら、いつまでたってもあの人にはリピーター客がつかないと思う。いっつもヤツが出てくる理由がわかったわ。

教育が行き届いてる美容室はその辺の部分も料金に入ってるんですね。
これからはカットだけで済みそうだから、別のとこに行きますよ。
縮毛矯正は安いから・・考えちゃうな（コラコラ）

ヤバイ、愚痴系になると長文だ（汗）